日本公防株式会社│会社概要

ごあいさつ

21世紀のキーワードは、「環境・エネルギー・情報」と言われています。
循環型社会形成推進基本法が制定され、地球環境への関心がさらに高まる中、環境を意識した変革と行動が強く求められます。
廃棄物処理を考えるうえで、最も大切なことは適正処理に基づくリサイクルの推進です。
これからも産業廃棄物の収集運搬及び中間処理を行う者としてコンプライアンスを遵守し、従業員教育の徹底により排出事業者、収集運搬事業者、最終処分事業者など関連業界とのコンタクトをさらに強め、産業廃棄物の適性処理とリサイクル活動に邁進してまいります。
循環型社会の構築に貢献し、より信頼される業界をめざして活動を進めてまいります。
今後とも格段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

会社概要

商　号

日本公防株式会社

本社所在地

〒049-0111 北海道北斗市七重浜1丁目8番1号

TEL.0138-49-7153　FAX.0138-49-8641

代表者

代表取締役　葛西祐康

設　立

平成元年7月14日

資本金

3,000万円

従業員

35名

取引先銀行

北洋銀行、みずほ銀行、商工組合中央金庫、北海道銀行、日本政策金融公庫

業務内容

産業廃棄物収集運搬及び中間処分業

・自動車系廃棄物処理

・廃プラスチック類リサイクル

・建設系廃棄物処理

事業拠点

[ 函館営業所本社工場 ]

〒049-0111 北海道北斗市七重浜1丁目8番1号

TEL:0138-49-7153　FAX.0138-49-8641

[ 札幌営業所石狩リサイクルセンター ]

〒061-3242 北海道石狩市新港中央2丁目762番地9号

TEL:0133-76-6646　FAX.0133-76-6647

[ 旭川営業所旭川工場 ]

〒079-8443 北海道旭川市流通団地3条4丁目20番1号

TEL:0166-49-4600　FAX.0166-49-4601

取得許認可

■ 産業廃棄物収集運搬業許可

・北海道	第00110004450号
【取扱廃棄物】	汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、植物性残渣、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
・旭川市	第05010004450号
【取扱廃棄物】	汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類

■ 産業廃棄物処分業許可

・北海道	第00120004450号
【取扱廃棄物】	廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、汚泥、廃油
・旭川市	第05020004450号
【取扱廃棄物】	廃プラスチック類

■ 一般廃棄物収集運搬業許可

・北斗市	第25-18号
【取扱廃棄物】	し尿を除く一般廃棄物
・七飯町	第3号
【取扱廃棄物】	し尿及び浄化槽汚泥を除く一般廃棄物

■ 産業廃棄物処理施設設置許可

・北海道

渡環生第7-6号

渡環生第7-7号

石環生第1109号

石環生第1100号

廃プラスチック類の破砕施設

木くずの破砕施設

・旭川市

上環生第4259号

廃プラスチック類の破砕施設

■ 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可

・北海道	第00150004450号
【取扱廃棄物】	廃酸（pH2.0以下のもの

会社沿革

平成元年	日本公防株式会社　設立
平成2年	セメント生産燃料として廃タイヤを契約により納入開始
平成3年	ブリヂストンタイヤ北海道販売との契約により廃タイヤの回収業務開始
平成4年	札幌営業所開設
平成6年	輸出業務開始
平成7年	資本金1,000万円に増資
平成8年	産業廃棄物中間処理業許可取得
平成9年	セメント工場内に上磯工場開設
平成11年	旭川営業所開設
平成12年	資本金3,000万円に増資
平成13年	本社を現所在地に移転　中間処理施設新設
平成15年	農業用プラスチック破砕洗浄施設新設
平成19年	廃石膏ボード中間処理施設新設
平成20年	情報開発事業部新設
平成22年	石狩リサイクルセンター新設
平成24年	協同組合日本タイヤリサイクル協会（JSRA）に加入
平成27年	エコアクション21取得

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